経理はしんどい・やめとけと言われる理由は?後悔しないためのポイントも解説
「経理はしんどい・やめとけ」という声を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。確かに経理には繁忙期の残業やミスへのプレッシャーなど、大変な面も存在します。
しかし、専門性の高さや転職市場での強さ、ワークライフバランスの取りやすさなどのメリットがあるのも事実です。今回は、経理が「しんどい」「やめとけ」と言われる9つの理由と、目指すメリット・後悔しないためのポイントを解説します。
「やめとけばよかった」「働いてみたけどしんどい」と後悔したくない方は、ぜひマイナビ税理士へご相談ください。キャリアアドバイザーが現在の状況をお伺いし、あなたに合ったキャリアプランをご提案いたします。

監修
マイナビ税理士編集部
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目次
経理はしんどい・やめとけと言われる9つの理由
経理はしんどい・やめとけといわれる理由は、主に以下の9つです。
- 繁忙期で残業が増えやすいから
- ルーチンワークに飽きやすいから
- 業務を覚えるのに時間がかかるから
- 成果が評価されにくいから
- 立場が社内で軽視されやすいから
- ミスが許されないプレッシャーがあるから
- AIやDXによって業務が自動化しているから
- 専門知識を常に学び続ける必要があるから
- 年収が低くなりやすいから
繁忙期で残業が増えやすいから
経理の仕事は繁忙期に集中しやすく、残業が増えてしんどい状況に陥りやすい特徴があります。月末や月初めは、月次決算のために請求書の処理や入金確認、支払い業務などが一気に押し寄せるケースも少なくありません。
そのうえ、3月決算の会社であれば、4月から6月にかけては年次決算という一年でもっとも忙しく「しんどい時期」を迎えます。この時期は、通常の業務に加えて膨大な量の集計や資料作成に追われ、どうしても残業が増えて帰りも遅くなったり、休日出勤が必要になったりします。
ルーチンワークに飽きやすいから
経理の仕事、なかでもキャリアの初期段階では、日々繰り返しの作業がメインです。具体的には、以下のようなルーチンワークが中心になり、楽しくないから「やめとけ」といわれるケースもあります。
- 仕訳入力
- 経費精算の承認
- 領収書のチェック
入社して最初の1〜2年は毎日同じような作業が続き、「なんだか物足りない」「もっとクリエイティブな仕事がしたい」と感じて辛くなるかもしれません。
業務を覚えるのに時間がかかるから
経理の業務は、日々の作業(日次業務)だけではありません。月単位(月次業務)や年単位(年次業務)で行う大切な仕事を覚える独特の「しんどさ・辛さ」も「やめとけ」といわれる理由です。
月次決算や年次決算は、文字通り1か月に1回、あるいは1年に1回しか経験できません。そのため、なかなか業務の全体像がつかめず、いつまでも覚えられない状態に陥り、やる気を失いやすいのです。
成果が評価されにくいから
経理は、企業活動を支えるバックオフィス部門の1つで、成果が評価されにくいのも「やめとけ」といわれる所以です。コスト削減や業務効率化などで貢献はできますが、すぐに評価に直結するとは限らないためです。
営業部門のように「今月はこれだけ売上を立てた!」といった、数字でわかりやすく示せる成果を直接生み出すわけではありません。自らの頑張りが会社の業績にどう貢献しているのか実感しにくく、「自分はきちんと役立っているのかな」と、もどかしさを感じてしまいます。
立場が社内で軽視されやすいから
経理という仕事は、他部署の人から「ただ数字を入力しているだけ」と誤解されてしまうのも「しんどい」と感じやすい点です。事務という言葉のイメージから、「地味な裏方の仕事」と捉えられてしまうからです。
営業職や開発職のように、会社の売上や製品開発に直接関わる「花形」の部署と比べられると、社内での立場を軽視されているように感じてしまう瞬間があるかもしれません。
ミスが許されないプレッシャーがあるから
経理は1円単位でのズレも見逃せないため、常に「間違えてはいけない」という緊張感とプレッシャーによって辛いから「やめとけ」といわれるケースもあります。
ほんの小さなミスが、会社の信用問題や金銭的な損失といった問題に発展しかねません。税金の計算を間違えれば、税務署から厳しい指摘を受けたり、追徴課税になったりする可能性もあるのです。
AIやDXによって業務が自動化しているから
AIやDXによる業務の自動化は、経理の世界も例外ではありませんので、「将来的に仕事が減ってしまうのではないか」という見通しから「やめとけ」といわれる場合もあります。
- 領収書のデータ入力
- 仕分けの自動仕分け
- 請求書の発行 など
上記のようなこれまで人の手で行っていた単純作業は、AI-OCR(高精度な文字認識)やRPA(ロボットによる業務自動化)といったテクノロジーによって自動化が進んでいます。今後、単純作業以外の業務に携われる知識・技術を獲得した人材の需要が高まっていくでしょう。
専門知識を常に学び続ける必要があるから
経理の専門知識は一朝一夕で身につくものではなく、資格の勉強や日々の実務を通じてコツコツと習得していく必要があります。勉強が苦手な人にとっては負担となり、「しんどい」「やめたい」と感じるかもしれません。
経理の仕事は簿記や会計の知識があれば終わり、ではありません。税法や会社法など、関連する法律の知識も幅広く必要で、毎年のように改正されます。
年収が低くなりやすいから
経理職全体の平均年収は、約450万円前後と「やめとけ」といわれるほど低くはありません。しかし、先ほどお話ししたような単純作業や定型業務が仕事の中心である場合、残念ながら年収はやや低めになる傾向があります。
安定した業種ではありますが、専門性を高めていかないと給与が上がりにくいため、やりがいを感じられず「しんどい」と感じるかもしれません。
やめとけと言われる経理に就職・転職するメリット
「やめとけ」といわれる経理に就職・転職するメリットは、以下のとおりです。
- 専門性が高く転職市場で強い
- ワークライフバランスを整えやすい
- 有給休暇を取得しやすい環境である
- 年収の向上を狙える
- 経営の中核に関われる
ここまで聞くと、「経理は大変そうだから、やめとけばよかったかも...」と思ってしまったかもしれません。とはいえ、大変さの裏にはそれを上回るメリットもしっかりとあります。
専門性が高く転職市場で強い
経理はスキルの専門性が高く、転職市場でも強い、まさに「手に職」といえる職種です。製造業、小売業、IT企業、医療法人など、どのような業種の会社であっても、企業活動が続く限り人材の需要が常にあるためです。
会計の基本的なルールはどの業界でも共通で、一度スキルを身につければ業界を変えて転職したとしても活躍できます。営業職のように、業界を変えると知識もゼロからリスタートしとるような事態にならず、キャリアを着実に積み重ねられるのです。
ワークライフバランスを整えやすい
先ほど「繁忙期は残業が増えやすい」とお伝えしましたが、裏を返せば、経理の仕事は忙しい時期がハッキリしているということです。月末や月初め、四半期末、年度末といった忙しい時期が事前に分かっているため、それ以外の時期(閑散期)はゆとりを持って働けます。
あらかじめ「この時期は忙しいから頑張ろう」、「この時期は定時で帰って趣味を楽しもう」と気持ちに余裕を持てば「しんどい」と感じにくくなります。最近ではリモートワークに対応している企業も増えており、メリハリをつけて働きたい人には、むしろ向いている職種です。
有給休暇を取得しやすい環境である
「やめとけ」といわれる経理ではありますが、実は業務スケジュールを予測しやすいため、有給休暇を計画的に取りやすいのも魅力の1つです。なかでも、繁忙期を避けた閑散期であれば、まとめて休みを取って、1週間程度の長期休暇を楽しむのも難しくありません。
また、経理部門はチームで役割分担しているケースもあり、休暇を取る際も担当業務の引き継ぎさえしっかり行っておけば周りに気兼ねなく安心して休めます。働き方改革の影響で有給休暇の取得を奨励する企業も増えており、経理部門でも「年間に10日から15日程度の有給を消化する」のはごく当たり前になってきています。
年収の向上を狙える
経理は「年収が低くなりやすい」という話をしましたが、あくまで単純作業を担当する場合です。スキルと経験を積み重ね、専門性を高めれば高年収を実現できる可能性を秘めた仕事でもあります。
- 決算業務を一人で完結できる
- 税務申告に深い知見がある
- M&A(企業の合併・買収)に関わる財務分析ができる
上記のように、スキルを伸ばせば市場価値はグンと上がります。将来的にはCFO(最高財務責任者)という経営幹部を目指せますし、そうなれば年収1,000万円以上も夢ではありません。
経営の中核に関われる
経理は、会社全体のお金の流れを「数字という客観的なデータ」で把握できる唯一の部署です。「やめとけ」といわれるものの、以下のような経営における中核に関われるのは経理だからこその特権ともいえます。
- どの部署がどれだけ売上を上げているのか
- どこで無駄なコストがかかっているのか
- 会社の財務状態は健全なのか
経営者とほぼ同じ視点で見ると、数字の裏側にある経営課題を読み解き、経営陣に改善策を提案する仕事にも変わるのです。将来的に起業を考えている方や、会社の経営そのものに興味がある方にとっては有益な経験となります。
経理に向いているのはどんな人?
経理に向いているのは、以下のような特徴を持っている方です。
- 数字を見るのが苦にならない、計算が好き
- コツコツと丁寧に進められる、間違い探しが好き
- 他部署との調整や確認作業のコミュニケーションが苦にならない
- 専門知識を学ぶ意欲がある
経理には、確かに「しんどい」「やめとけ」といわれる大変な面もあります。しかし、それ以上にやりがいのある仕事ですので、不安なときは条件面を意識しつつ探してみるのがおすすめです。
おすすめのキャリアパス
経理としてキャリアをスタートしたあとも、道は1つに限られません。最初は「しんどい」といわれる作業かもしれませんが、積み上げた経験で以下のキャリアパスを開けます。
- 経理部でスキルを磨き続けて管理職やスペシャリストを目指す
- 経理で得た知識を活かして他部署に異動して活躍する
- ほかの事業会社に転職して経理としての経験値をさらに高める
- 会計事務所や税理士法人、監査法人に転職してより専門的な分野を極める
- 会計系コンサルティングファームに転職して企業の課題解決をサポートする
表面だけをみれば「やめとけ」といわれる要因が目についても、より深く先を見通すだけで将来性が高いのがお分かりいただけるはずです。ぜひ詳しくは、以下のページもご覧ください。
経理への転職で後悔しないためのポイント
経理への転職で「こんなはずじゃなかった...」と後悔しないためのポイントは、以下の3つです。
- 自分だけの判断軸を持つ
- 働きやすい企業を選ぶ
- 転職エージェントを活用して情報収集する
自分だけの判断軸を持つ
一番大切なのは、他人の「やめとけ」という意見に振り回されるのではなく、「自分にとって経理はどうか」という判断軸を持つことです。紹介した経理の特徴(例えば、ルーチンワークや繁忙期がある等)が、あなたにとって「耐えられない短所」なのか、それとも「メリハリがあって良い」と思える長所なのか。
まずは自らの適性や価値観を冷静に判断してください。もし、経理の仕事が自分に合っていると感じるなら、他人の否定的な意見を気にする必要はありません。逆に、どうしても向いていないと感じるなら、無理に経理を選ぶ必要もないのです。
働きやすい企業を選ぶ
「経理」と一口にいっても、働きやすさはどの企業で働くかによって変わってきます。つまり、「経理はやめとけ」といわれるようなデメリットは、企業選びによって最小限に抑えられるとも考えられるわけです。
- 決算期のリアルな残業時間はどの程度か
- リモートワークの導入状況や利用実績はあるか
- 頑張りを正当に評価する明確な評価制度があるか
- 経理部門の人員体制は十分か(一人あたりの負担が大きすぎないか)
こうした点をしっかり確認し、自分に合った働きやすい環境の企業を選ぶだけでも状況はガラッと変わります。長く活躍してキャリアを築き上げるのであれば、企業選びには手を抜かないようにしましょう。
転職エージェントを活用して情報収集する
働きやすい企業を自分一人で見極めるのは、なかなか大変です。そこでおすすめしたいのが転職エージェント、なかでも経理のような管理部門に特化したエージェントの活用です。
経理に特化していれば、一般的な求人情報では分からない企業のリアルな内部事情(実際の残業時間や職場の雰囲気など)を把握している可能性が高いです。また、一般には公開されていない「非公開求人」を紹介してもらえれば、より良い転職先を見つけるチャンスが広がります。
転職エージェントの利用は無料ですので、「やめとけばよかった...」という転職での失敗を減らすために使わない手はありません。少しでも不安があれば、ぜひマイナビ税理士へご相談ください。
経理を目指す方からよくある質問(FAQ)
最後に、経理を目指す方からよくある質問へ回答します。
経理のつらいことは何ですか?
経理のつらさとしてよく挙げられるのは、主に3つあります。
- 決算期などの繁忙期に発生する長時間労働
- 1円のミスも許されないというお金を扱うプレッシャー
- 成果が数字で見えにくいゆえの評価のされにくさ
ただし、いずれも人員体制が整っている大企業を選んだり、残業時間を厳しく管理している会社を選んだり、評価制度が明確な企業を選んだりするだけで軽減できます。
経理に向かない性格は?
経理に向かない性格は個人差があるため、一概にはいえません。一般的に、以下のような方は仕事に窮屈さを感じて「しんどい」「やめとけばよかった」と思いやすいです。
- 細かい点より大枠で物事を捉える
- 常に新しい変化や刺激を求めている
- 決められたスケジュール通りに物事を進めたい
- 数字と向き合うより人と直接関わりたい
経理未経験でも転職できますか?
経理未経験でも、転職は十分に可能です。20代であれば、ポテンシャル(将来性)を重視した採用枠がありますし、30代以降になると前職での経験(例えば、営業事務で売上管理をしていたなど経理に近い経験)を評価するケースが増えます。
一方で、40代でまったくの未経験では正直なところ難易度が上がりますが、それでも諦めずにチャレンジする価値があります。詳しくは、以下のページをご覧ください。
まとめ
「経理はやめとけ」という言葉には、繁忙期の忙しさやミスの許されないプレッシャーといった、たしかな理由があります。しかし、あくまでも経理の仕事の一面に過ぎません。
専門性が高く、どの業界でも活躍できる安定性や、ワークライフバランスの取りやすさ、そして経営の中核に関われるやりがいなど、ほかでは得がたい魅力も持っています。大切なのは、周りの声に惑わされず、あなた自身の目で「経理」という仕事を見極めることです。
「実際の残業時間や職場の雰囲気って、外からじゃ分からない...」。そんなときこそ、ぜひマイナビ税理士へご相談ください。経理部門のリアルな内部事情もしっかり把握したうえで、あなたにぴったりのキャリアプランをご提案いたします。
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進路について適切なアドバイスをしてもらえました!自分の進路について明確な答えが出せていなかったものの、どの業種に進んだら良いかなど適切にアドバイスをしてもらえました。どういったキャリアを積んでいけばより市場価値を高められるのか、候補の会社がどう違うのかを具体的に説明していただけました。(30代/税理士) -
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