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税理士試験合格確率を上げるボールペンの選び方とテクニック

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資格・試験
税理士試験合格確率を上げるボールペンの選び方とテクニック

年に一度の税理士試験に向けて必死に勉強を続けている方は、「合格の可能性を少しでも上げたい!」と思うものですよね。

そこで今回は、税理士試験に欠かせない「ボールペン」を取り上げます。ボールペンの選び方から、税理士試験という“戦い”は始まっているといっても過言ではないでしょう。

試験時に使用してよいボールペンのルール

高校や大学で受ける試験は、シャープペンや鉛筆で解答用紙に記入しますが、税理士試験はボールペンで記入することと決められています。

国税庁の税理士試験に関するサイトを見ても、 「答案の作成には、必ず黒又は青インキの筆記具を使用してください。鉛筆、消せるボールペン等の修正可能な筆記具及び修正液(修正テープを含む。)の使用は認めません。黒又は青インキの筆記具以外のもので記入した答案は採点されません。なお、問題用紙及び計算用紙に限り、鉛筆、色付ペン及びプラスチック製消しゴムの使用を認めます。また、ホチキスの使用は認められます」 と明記されています。

つまり、シャープペンや鉛筆で解答用紙に記入したり、黒または青以外の緑インキのボールペンなどで記入したりした場合は、採点すらしてもらえないのです。100点満点の回答をしても、これは絶対的なルールなので、必ず事前に「黒または青インキのボールペン」を用意するようにしましょう。

ただ、鉛筆、消しゴムも用意しておくことをおすすめします。その理由は、国税庁のサイトにもあるとおり、「問題用紙及び計算用紙に限り」、これらの文具を使うことが認められているからです。

計算などは、ふだんから書きなれている鉛筆で行い、解答用紙への清書はボールペンで行う、など上手に鉛筆とボールペンを使い分けたいところです。

また、ボールペンは「インキ切れ」になる可能性があるので、必ず複数本のボールペンを用意して、事前にインキがちゃんと出るか、確認するようにしましょう。

<ココまでのまとめ>

・税理士試験の解答用紙への記入は、黒または青インキのボールペンと決められている。
・計算用紙にはシャープペンの使用が認められているので、上手に使い分ける。

         
        
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ボールペンの使い分けが重要 (計算問題と理論問題、問題用紙や計算用紙によって使い分ける)

税理士試験の合格確率を上げるためには、鉛筆とボールペンの使い分けだけでなく、「ボールペンも使い分ける」ことが重要です。

大前提にあるのは、すべてのボールペンが「インキの出が良いこと」です。書こうとするたびにかすれたり、インキが出なかったりしていたら、時間を取られてしまうので、必ず良くインキが出るボールペンを揃えるようにしましょう。

そのうえで、ボールペンの使い分けをします。

たとえば、過去の合格者の体験談を読むと、計算用と理論用のボールペンを使い分けています。具体的には、「計算用には、理論用よりも細字のものを使った」というものがあります。

その理由は、細字のボールペンのほうが小さいスペースに多くの情報量を書き込めるからです。税理士試験は数字の整理をする機会が多く、それが問題用紙と計算用紙など、バラバラのところに書いてあると、ケアレスミスの原因になります。まとめて同じ場所に書いておくためには、小さいスペースにたくさん書くことのできる細字のボールペンがよい、というわけです。

ほかにも、「理論用のボールペンは、解答用紙に引っかからないものにした」という声もあります。理論は計算よりもスピーディに解答用紙に記入していくケースが多いため、「速く書いたときに解答用紙に引っ掛けて破いてしまった」という事故をなくす狙いがあります。

ここで紹介したのは一例であり、個人差があるものです。試験本番を迎えるまでに、必ず自分にとってベストな使い分けができるボールペンを手に入れておきましょう。

<ココまでのまとめ>

・計算用は小さいスペースにたくさん書き込むことができる細字のもの。
・理論用はスピーディに書くことができる、引っかかりの少ないもの。

 

ボールペンによって合否に影響が出る

税理士試験は「ボールペンの種類、使い分けによって、合否に確実に影響が出ます」。

これは過去の受験者、合格者の体験の声からも明らかな事実です。「ボールペン、電卓、時計」は税理士試験の会場にもちこめる“三種の神器”とも呼ばれているほど重要なツールなので、選び方にはとことんこだわりましょう。

税理士試験で使用するボールペンを考える際、「黒インキにするか、青インキにするか」で迷う人も少なくないと思います。

迷っている方には、ここでは「青インキ」をおすすめします。その理由は、黒インキで印刷されている問題用紙、解答用紙の文字や数字とひと目で見分けることができるからです。前述のとおり、税理士試験は“いかに情報を整理できるか”の勝負ともいえます。混乱を防ぐために、青インキ、それもできるだけ黒と見分けることができる明るい青インキがよいでしょう。

とはいえ、ここも「個人差、好みがあるもの」なので、ご自身で納得いくまで、いろいろなものを試してみてください。勉強に疲れたらボールペンの研究をしてみる、そんなふうに上手に息抜きをしながらやっていきましょうね!

<ココまでのまとめ>

・黒と青のインキで迷ったら、問題用紙と見分けられる青インキにする。
・勉強に疲れたら、ボールペンの研究で上手な息抜きを!

         
        
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