東京共同会計事務所

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東京共同会計事務所の企業情報

会社概要

会計士、税理士、コンサルタント等から成る事務所ですが、その業務は他の事務所とは一線を画しており、独自性・専門性が高い事務所であるといえます。 全てのクライアントに対して単に会計・税務の視点だけでなく、法制度や商慣行を把握した上できめ細やかな顧客本位のサービスを提供。創造的アイディアの提供と建設的助言を行ない、これらを通じてクライアントの業務により積極的、具体的に貢献していくことをモットーとしています。

【事業内容】
■会計・税務コンサルティング
■バリュエーション業務
■デュー・ディリジェンス及びその他の保証業務
■フィナンシャル・アドバイザリー業務
■ビークル管理業務

【組織構成】291名
■公認会計士 31名
■会計士補・公認会計士新試験合格者 2名
■税理士 44名
■税理士科目5科目合格者 3名
■科目合格者 19名
■司法書士 7名
■行政書士 3名
■弁理士 3名
※資格を重複保有しているスタッフを含む
(2021年12月1日現在)

会社名 東京共同会計事務所
設立 1993年8月
本社住所 東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル9階
代表者 内山 隆太郎

社風・職場環境

とても仲の良いアットホームな事務所です。3つの言葉でまとめると【明るい】【温厚】【まじめ】になります。
オン/オフのハッキリしている職場で、仕事終わりにお酒を飲みに行くこともしばしば。ただそういったのも強制ではないので、仕事をしやすい環境であると思います。 また、オフィスの概観はとても綺麗で、眺めは抜群です。オフィス内には図書館やカフェテリアもあり、働きやすい環境です。
とても自由度の高い会社であるといえます。

企業の特色

■1993年に東京で設立されて以来、個人や法人を対象とした広い分野の会計・税務・財務に関する質の高いコンサルティングサービスを提供してきました。

■1997年に、ユーロ市場において当時としては最大級の銀行債権流動化プログラムに税務顧問として参加し、活動は国際的にも認知されています。

■資産証券化、国際会計基準、税効果会計、電子マネー、Eコマース、知的財産権、MA等の先端領域で数々の大型コンフェレンスのスピーカーとなっているほか、関連書物の制作にも精力的に取り組んでいます。

■国内でも急速に普及してきたSPC(特別目的会社)を活用した資産証券化ビジネス分野におけるパイオニアとして、早くから専属のSPCチームを組織化。SPCビジネスの国内第一人者として、SPCの設立から期中管理、閉鎖までに係わるスキームの全ての段階において手厚くサポートしています。

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