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東京都が納税通知書の封筒に音声コードの添付をスタート
2018/08/16

東京都は平成30年8月の個人事業税の定期課税分より、全ての納税通知書の封筒に「音声コード」を添付し、通知書の内容を音声で取得できるようにする取り組みをスタートした。

音声コードはスマートフォンや専用の読み取り装置などで読み取ると、音声で読み上げる二次元のバーコードで、封筒には音声コードの位置を把握できるように半円の切り込みを入れている。

音声コードを読み取ると「希望する方には、納税通知書の内容を音声コード化した文書を個別に送付する」旨の案内を読み上げ、実際に希望すると、納税通知書に記載されている税額や納期などの情報を音声コード化した文書が個別に送付される。

まずは第一弾として、平成30年8月1日に発送する約17万件分の個人事業税の定期課税分から実施をはじめ、今後は、平成31年5月に発送予定の自動車税の定期課税分(約200万件)、平成31年6月に発送予定の固定資産税・都市計画税(23区内)の定期課税分(約310万件)で実施する予定という。

編集部からの一言

東京都は納税通知書よりも先に、今年7月から水道料金の請求書に音声コードを添付している。

これは希望者に添付するもので、音声コードによる主な刊行物は、「水道ご使用量・今回料金等のお知らせ」、「請求書」、「水道料金・下水道料金口座振替済のお知らせ」となっている。

高齢化が急速に進む日本では、音声コードのようなサポートサービスがますます充実していくだろう。

この流れが加速することで、納税率はアップするのか? 注目していきたい。

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