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自民党が圧勝した第48回衆議院選挙。消費税増税へ加速
2017/10/25

第48回衆議院選挙では自民党政権が280を超える議席を獲得・圧勝し、連立の公明党と合わせると国会発議に必要な3分の2の310議席を上回る結果となった。
これにより安倍政権の経済政策「アベノミクス」は加速して、実現していくことが予測されている。
その1つが平成31年10月予定の消費税8%から10%への引き上げで、安倍政権は増収で得た財源の一部を子育て支援政策にあてることを表明している。
次の看板になるのは「人づくり革命」で、幼児教育や低所得世帯の大学教育の無償化、高齢者に偏る社会保障制度を「全世代型」に変更など、出産や育児に対する心のハードルを下げるために教育無償化などを柱とする、2兆円規模の政策パッケージを年内に策定する予定だ。安倍首相は今年9月に「リーマン・ショック級の事態が起こらない限り、基本的に引き上げていく」「大きな経済的な緊縮状況が起これば、判断しなければならない」とコメントしている。

編集部からの一言

小池百合子都知事が「希望の党」を立ち上げ、自民党最大の伏兵になるかと思われていた第48回衆議院選挙だが、蓋を開けてみれば、安倍政権に対する圧倒的な支持、自民党の強さが際立つ結果になった。この結果を受けて、安倍首相はテレビ番組で「まだまだ私や自民党への厳しい視線があることをしっかり認識しながら、勝利に謙虚に向き合っていきたい」と述べている。コメント通り、消費税増税の動向にも多くの人が厳しい視線をもって注目している。

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