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トランプ大統領、税制改革を先送りに
2017/4/19

アメリカのトランプ大統領は12日に放映されたテレビインタビューで、税制改革よりも先に「オバマケア」と呼ばれる医療保険制度改革を進める考えを示した。
税制改革については、これまでは「8月までに実施する」としてきたが、今回は「(税制改革の)期限を設けたくない」と、一転して明言を避けた。税制改革は、インフラ投資拡大や規制緩和と並んでトランプ政権が掲げる高成長路線の柱として、大統領当選以降のトランプ支持を支えてきた政策。野党・民主党と連携してでも実現させる構想があったが、今月になって民主党との対立が激化したことで先送りされた形となっている。

トランプ大統領は同インタビューで、オバマケア代替法案を先に可決すれば「税制改革と減税もより良い内容になる」と方針転換の意義を訴える一方で、代替法案に時間がかかる場合は税制改革に着手する考えも示した。トランプ政権は法人減税を柱とした約30年ぶりの税制改革実現を目指している。

編集部からの一言

多くの議論が繰り広げられた「所得税の配偶者控除」。ついに「103万円の壁」が取り払われ、150万円まで稼ぐことができるように。しかし、「収入が増えて家計が助かる」と思うのは早合点の可能性も。というのは、新たに「150万円の壁」が生まれる可能性があり、150万円(130万円以上)稼ぐことで夫の扶養から外れ、年間約20万円の社会保険料を支払う必要性が出てくるからだ。“壁”の議論はいつ終わるのだろうか。

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