BDO税理士法人

マネージャー
笠井様

公認会計士二次試験に合格後、2つの監査法人を経験。いずれも国内監査部門に所属し、上場企業の会計監査業務やIPO支援などを合計7年間経験しました。さまざまな企業の現場を知る貴重な経験ができましたが、間接的な業務が増えたことをきっかけに、会計関連の知識を駆使したコンサルティング業務に関わりたいという、本来抱いていたキャリアビジョンを叶えるために転職を決意しました。

BDO税理士法人を選んだのは、コンサルティング業務に強いという特色の他に、外資系クライアントが多く、外国籍のスタッフも働く多様性に惹かれたからです。さらにパートナーを見ても、会計士と税理士が得意分野をバランス良く分担しているように見え、会計士、税理士それぞれが活躍できる法人という印象を受けたのも、長く働く上での動機付けになりました。その印象通り、今ではパートナーの人数も増えましたが、バックグラウンドが違う職員がお互いの専門性を尊重しつつ、それぞれの得意分野で力を発揮するという風土は変わりません。

入社後は法人税申告書作成や税務アドバイザリー、移転価格サービスなどの業務を経て、国外のBDOネットワークファームからの問い合わせに対応するグローバルデスクチームに所属し、2016年からBDOシンガポールに出向しています。

日系クライアントと業務チームの架橋として
正確な意思疎通を図る

BDOシンガポールではジャパンデスクとして、おもにシンガポールに進出する日系クライアントの会計・監査・税務などの窓口業務を務めています。クライアントとBDO担当チームの間に入り、案件の橋渡しをするポジションですが、なかなか一筋縄では行きません。BDOシンガポールはおよそ450名の組織ですが、その中で日本人は私1人。日本のクライアントの意図を理解してもらうだけでも時間がかかります。

また、時おり発生するトラブルは言語的な行き違いから来るものだけではなく、国の制度や商習慣、文化の違いなどと密接に絡み合っているので、問題の本質に到達するだけでも一苦労です。ですがその分、シンガポールのメンバーの理解と協力を得て問題が解決すると、他では味わえない達成感があります。

加えて、外国にいるとかえって日本人同士の距離が近くなると聞いていましたが、実際にその通りで、現地の日本人と多種多様な交流が持てています。そのことも海外で働く醍醐味の1つです。例えば管理部門に日本人がいない会社では、会計監査や税務の話をするにあたり、現地法人マネジメントの方と直接お話する機会に恵まれます。お会いするのは営業や技術、マネジメントといった職種が中心で、日本の会計事務所にいるとなかなか接点がない方ばかり。世界各地で海外事業を立ち上げてこられた経験豊富な方が多いので、とても刺激的なお話が伺えて視野が広がります。

さらに日本人社会が狭い分、金融機関の方や弁護士などとも同業者のような関係性が築けます。別の会計事務所との垣根も低く、日本では競合他社であっても、現地では協力して働いているのも新鮮です。

入社後、二度の出産・復職を経験。
海外でも仕事と育児を両立

私がシンガポール赴任の話を聞いたのは、二度目の出産後、職場に復帰して間もない頃でした。かねてより海外で働いてみたいと思っていたので、実力次第で平等に、かつ大胆にこうしたチャンスを与えてくれる当法人に感謝しました。この機会を逃したくないと思ったので、主人とよく相談した上で、家族と一緒に赴任するという選択に至りました。

とはいえ、夫婦ともに仕事が忙しく、学童制度なども日本とは異なることから、いま育児サポートのために住み込みのメイドさんを探しているところです。

ただ、BDOシンガポールのタックス部門のディレクターは全員女性で育児経験者なので、理解があるところがありがたいです。BDO税理士法人でもいつの間にか子育て中の職員が非常に多くなり、それぞれに効率性を追求しながら働いています。そのような職場での経験が、いま慣れない海外での育児との両立に活きていると思います。

ビジネスのスピード感や伸びやかな環境。
海外での経験を帰国後に役立てたい

BDO税理士法人は日々、海外からの問い合わせや国際的な新規案件が飛び込んでくる環境であり、業務の幅は国内専門の税理士法人よりも遥かに広いと思います。そのため、望めば今まで経験のない新しい業務に挑戦する機会が豊富です。私も初めての海外赴任はゼロからのスタートでしたが、2年目を迎えた今、充実した毎日を送っています。

現在の目標は、私たちとは全く異なるバックグラウンドを持つ外国人が納得できるよう、自分の考えを正確に伝えられるようになること。その上で、シンガポールの長所と感じるビジネスのスピード感や、女性がスタッフからディレクターに至るまで皆のびのびと楽しそうに仕事をしている環境が成り立つ要因は何かを探り、考え、その成果を将来BDO税理士法人に持ち帰るなど、海外赴任の経験を最大限に役立てるつもりです。

BDO税理士法人では仕事のほとんどが、日本進出後の外資系企業、もしくは日系企業の海外進出時のサポートです。したがって英語に慣れることは必須ですが、私も入社当時はあまり英語に自信がありませんでした。ですが業務上の必要に迫られるとともに、英語ネイティブのスタッフにメール添削をしてもらったり、英語でのミーティングや電話会議に同席したりしているうちに、自然と上達していきました。希望者は英語レッスンプログラムも受講できるので、語学の点はそれほど心配する必要はないかと思います。

むしろ大切なのは自分で考え、工夫する姿勢です。BDO税理士法人は一人ひとりの意欲を尊重し、自ら考えたことに積極的に取り組ませてくれる法人です。別のやり方を押し付けることはなく、自発的に何かに挑戦したい人を必ず応援する文化が浸透しています。海外のBDOネットワークファームに赴任する機会もありますので、会計、税務のプロフェッショナルとしてグローバルに活躍したい人、自分の可能性を試したい人にふさわしい環境です。

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