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未経験から「税理士のキャリア」をスタートするには・・・?
2017/6/23
コラム
税理士にも「英語」が求められる時代? キャリアアップの武器に

行ったことのない場所へ行く、というのは誰もが緊張することです。
それが仕事ならばなおさらで、「武器を持たずに戦場へ行くような気持ち」になるものですよね。
やったことがないことで仕事をして、お金をもらうなんて本当にできるのか……未経験でのスタートには、こんな悩みを抱えている人も少なくありません。
でも、税理士のキャリアは未経験からでもちゃんとスタートすることができるんです。
どうしたらいいのか? その方法を紹介します!

未経験からキャリアをスタートさせるためには

未経験者は「経験がない=無価値の存在」ではありません。
会計事務所や税理士事務所は国内に多数ありますが、そのどれもが「経験者を採用したい」と思っているわけではないのです。
実際に「未経験者を積極的に採用する事務所」は存在します。雇用側が未経験者を求める理由はさまざまですが、「平均年齢を下げたい」「人間性を重視して採用したい」「フレッシュな風を取り込みたい」など、雇用側にもメリットがあるのです。
だから、未経験者だからと言って、不必要に尻込みしすぎるのはやめましょう!

「経験」「キャリア」という価値がないぶん、未経験者は採用活動で「自分なりの価値」をアピールすることが求められます。そのとき「未経験ですが頑張ります!」と意気込みだけを伝えたり、わからないことにわかったふりをしたりするのはNGです。
雇用側は、未経験者の「伸びしろ」に期待しているケースが多いので、そこをアピールしない手はありません。
たとえば、「現在、私は税理士試験の合格に向けて勉強中です。御社で働き、仕事の現場でしか培えない知恵と知識を得ることで、頭でっかちではない仕事のできる税理士になりたいと思います!」と成長をアピールする方法もあります。さらに「なぜうちの事務所なの?」と聞かれても、堂々と答えられる理由を用意しておきましょう。
これは一例ですが、雇用側は未経験者だからと言って誰でも採用するのではなく、その人の「伸びしろ」を見定めているものです。未経験からキャリアをスタートする人は、そこで的確に答えられるようにしっかり準備をしておきましょう!

<ココまでのまとめ>
・未経験者を積極的に採用する税理士事務所も多数存在する。
・雇用側の多くは未経験者の「伸びしろ」に期待している。採用活動ではそこをアピールできると〇。

まずは情報収集をすることが大切

働きながら税理士試験の勉強をめざすために必要なこと――。
それはズバリ「事前に情報収集とプランニングをすること」です。
たとえば、5年後の税理士試験合格を目標にするとしましょう。その間にも多くの人は自分の生活があるので、働きながら税理士試験の勉強をすることになります。
働きながら勉強もするのは簡単なことではありません。
どうしたら、仕事と勉強を両立しながら5年後に目標を達成することができるでしょうか?
単純な話、5年間、「働きながら勉強することを許される事務所」で過ごした人と、「仕事最優先を求められる事務所」で過ごした人では、絶対的に勉強にあてられる時間が異なるはずです。

また、その5年間は「ただ勉強するだけの期間」ではありません。あなたにとって「立派なキャリア」になることも忘れてはいけません。
キャリアを築くうえで考えるべきは、少しずつ目標へと近づくことです。こう考えると、「ただ入れるから」という理由で転職するのではなく、情報収集とプランニングをして進めることが重要だということがわかります。
悩んだときは1人で全てを抱え込まず、専門学校の合同転職説明会に参加する、転職エージェントに相談するなどして、とにかく「行動を起こしていく」ようにしましょう!

<ココまでのまとめ>
・目標を達成するためには事前の情報収集とプランニングが不可欠。
・1人で悩まずに転職エージェントに相談するのも有効な手段。

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