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税理士のためのクラウドシステム「A-SaaS」
提供会社が業務提携を発表
2016/5/27
コラム
税理士のためのクラウドシステム「A-SaaS」提供会社が業務提携を発表
税理士のためのクラウドシステム

みなさんも使っていますか? 税理士のためのクラウド税務・会計・給与システムでシェアNo.1を誇ると言われる「A-SaaS」。現在は2,000以上の税理士事務所で採用されていて、登録顧問先は10万件を突破しているそうです。

なぜ、そんなにもA-SaaSが利用されているのか、気になるところですよね。

その理由の一つは「税理士が本業に集中できる点」なのだとか。

A-SaaSを使わずに、事務所内で大切な顧客情報などのデータを管理する場合、サーバーを増設したり、専用のソフトを購入したり、さらにはバックアップに気を配ったりと、税理士としての本業とは別に、データ管理業務に多くの時間を割く必要がありました。

ところが、A-SaaSを導入すると、専門のデータセンターで管理・運用を行ってくれて、自動バックアップもしてくれるので、サーバー増設やソフト購入費用が不要になるうえ、データ管理業務自体がほぼ不要になると言います。

その結果、税理士が本業に集中することができるというわけです。そのため、A-SaaSは大手税理士事務所だけでなく、「人件費はできるだけ少なくしたいけど、雑用を自分でするわけにもいかない」と悩んでいる中小事務所にも重宝されているそうです。

A-SaaS提供会社とBearTailが業務提携を発表

税理士業界で注目されているA-SaaSを提供するアカウンティング・サース・ジャパンは、今年2月にBearTailとの業務提携を発表しました。この提携によって、税理士事務所と顧客、双方の業務効率化が期待されています。

具体的に、どのようなサービスが加わったのか見ていきましょう。

提携した領域は2つ。①データ連携領域と②マーケティング・セールス領域です。

①データ連携領域
BearTailはモバイル型経費精算ソリューション「Dr.経費精算」を提供している企業です。今回の提携でDr.経費精算で入力したデータをA-SaaSにインポートできるようになりました。これによって、Dr.経費精算を使っていたユーザーはデータ管理やバックアップといったメリットを受けられるようになり、業務効率化が図れるようになったそうです。

②マーケティング・セールス領域
A-SaaSとBearTailがこれまでに築いてきたスキルとノウハウを共有することで、よりユーザーにとって使いやすいサービスの展開を目指していると言われています。具体的には、有益な情報をユーザーに伝えるセミナーの共催や販売母体を増やすセールス・アライアンスなど、さまざまな取り組みを模索しているのだとか。

話題のfreeeとも連携

過去にさかのぼれば、A-SaaSは昨年4月に現在話題沸騰中のクラウド会計ソフト「freee」とも連携しています。提携前は、freeeからA-SaaSへデータ移送をする場合は、一度、CSV形式でダウンロード抽出して、さらにA-SaaS用のデータスタイルに整えてからインポートするという手間が必要でした。

両者が提携したことで、簡単にfreeeからA-SaaSへデータ転送をすることができるようになっています。会計業界が注目しているfreeeとともに、A-SaaSが今後どこまでサービスを展開していくのか、税理士は目が離せないところですね。

A-SaaSは税理士の“新たな悩みの種”とも言えるマイナンバー制度にも既に対応していて、世界最高水準のセキュリティを備えたデータセンターで管理しているそうです。マイナンバー対応でお悩みの税理士の方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

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